安全に対する取り組み
Gマーク(安全性優良事業所)
全日本トラック協会が実施するトラック事業者の安全対策などへの取り組みを評価する貨物自動車運送事業安全性評価事業の認定事業所です。
運輸安全マネジメントに対する取り組み
実績報告(2019年度)と計画(2020年度)
事故防止のための安全方針
「安全は全てに優先する」
安全方針に基づく目標
人身事故、飲酒運転・過積載、交差点・バック事故をゼロに抑える。
輸送の安全に関する目標及び目標の達成状況
2019年度実績 | 2020年度目標 | |
---|---|---|
人身事故件数 | 1件 | 0件 |
酒気帯び運転・過積載件数 | 0件 | 0件 |
交差点事故・バック事故件数 | 3件 | 0件 |
※自動車事故報告規則に定める事故は0件
目標達成に関する計画
・事故事例およびヒヤリハット事例を情報共有し事故の発生防止に取り組みます。
・出庫・帰庫点呼の際にアルコールチェックを実施し飲酒運転防止に取り組みます。
・外部講師による安全講習会を年2回以上実施し安全意識の向上に取り組みます。
ドライバー研修
安全・丁寧な運行に向け、入社時に運転適性診断とトラック協会の新入社員向け合同研修会への参加、2週間を目安にバック後退手順などの運転実技をはじめ荷物の積降ろし作業の同乗研修を行います。 また、定期的に講師を招いて事故苦情傾向の周知をはじめ、職業ドライバーとしての心構えと知識の習得、職場メンバーで安全等に関する議題や職場の問題点についてミーティングを開催しています。